☆本日のラインナップ☆
始まりはサンドイッチ
アンビットエナジーは2006年、とある日のランチ ミーティングで生まれました。
アンビットの共同創業者となるジェリー トンプソン ジュニアとクリス チャンブレスがランチを食べながら、アメリカでの電力自由化がもたらすオポチュニティーについて話していたときのことです。
サンドイッチから始まったアンビットは今や、アメリカ、日本、カナダで電力を供給しています。
アンビットの企業理念
創立日から変わらぬ企業理念「真の成功は誠実さから生まれる」がアンビットの指針です。
アンビットエナジーの歴史
2006年にアメリカのテキサス州ダラスで創業したアンビットエナジーは、エネルギーのダイレクト セリング企業としては世界最大です。
年間売上高は12億ドルを超え、120万人のお客さまにご満足いただいています。
アンビットの経営陣は全員、アメリカの大企業ランキング、フォーチュ
ン500にランクインする企業で管理職を務めた経験があります。
またアンビットは、エネルギー業界で最も優れた特許取得済みのテクノロジー
プラットフォームを所有しています。
共同創業者のジェリー トンプソン ジュニアとクリス チャンブレスは2
人とも、急成長を遂げて成功した企業を経営してきました。
ジェリーは、世界中に事業を拡大し、1970年代初頭には日本市場に参
入したセブン-イレブンの創業者一家の一員です。
ご存知のとおり、セブン-イレブンは今や、日本を代表するグローバル企業の1つです。
ジェリーは家族から継承した起業家スキルを活かし、90年代初頭の通
信自由化のさなか、アメリカ南西部に最大級の光ファイバー データ ネ
ットワークを構築しました。
もう1人の創業者であるクリスも、通信自由化当初からビジネスに参
画していました。
クリスはエクセル コミュニケーションズを創業からわずか7年のうちに、年商10億ドルを超える企業に成長させました。
彼の在職中にエクセル コミュニケーションズは、アンビット・エナジーが今日採用しているようなダイレクト セリング モデルを使用し、AT&T、MCI、Sprintに続く北米第4位の長距離電話会社となりました。
この2人のリーダーシップのもと、アンビット・エナジーは10年にわたる成功と事業拡大の実績を誇ってきました。そしてついに、日本市場に参入するまでとなりました。
アンビットエナジージャパン合同会社は、2017年4月25日に小売
電気事業者として経済産業省に登録されました。そしてその後わずか数
か月で、日本で最も急成長した小売事業者になったのです。
アンビットエナジーの成長
アンビットエナジーは創業後わずか7年で年商10億ドルに到達し、最も急成長したダイレクト セリング企業となりました。
2016年時点で世界でトップ5のダイレクト セリング企業は、この数字を達成するのに平均54年かかっています。
それを考えると、アンビットエナジーの成功は驚異的です。
今日、アンビットエナジーは世界最大のエネルギー小売事業者であり、また世界第16位のダイレクト セリング企業です。
さらに、昨年アンビットエナジーは日本とカナダにも進出し、全米ダイレクトセリング協会ランク付けではトップ20に躍進しました。
アンビットエナジージャパンについて
アンビットエナジージャパンはアンビットエナジーの子会社です。
アンビットは世界屈指のエネルギー小売事業者で、その事業範囲、資源、経験を活かし、お客さまとコンサルタント様に最高のサービスとサポートをお届けしています。
日本に焦点を
アンビットエナジーはグローバル企業ですが、アンビットエナジージャパンは日本の企業と言えます。大阪に本社を構え、現地スタッフがそこで業務を行っています。
アンビットのビジネス手法や料金プランは日本の文化に合わせてあり、日本の法規制にも準拠しています。
また普遍的な価値観である正直さ、誠実さ、ひとを敬う気持ち、そして共通のゴールに向かって協力し合うことなども、アンビットエナジージャパンの姿勢に反映されています。
いわば1つのファミリーとして、アンビットは日本からアメリカそしてカナダへと広がっているのです。
アンビットエナジージャパン~会社概要~
©2017 Ambit Energy Japan、GK。全著作権所有。
小売電気事業者登録番号A0401
フリーダイヤル(0120)907-087
所在地 〒530-0017大阪府大阪市北区角田町8番47号阪急グランドビル20階
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